受付
9:00~12:00/14:00~18:00
※土曜日は17:30まで

オンライン初診受付予約はこちら 診療のご予約はお電話はこちら 088-698-0555

小児歯科

ときどき、「乳歯は生え替わるから虫歯になっても大丈夫」という会話を聞くことがあります。

乳歯はむし歯になってもいずれ抜けて新しい大人の歯になるから大丈夫だと信じている方がいるようですが、虫歯は感染症、うつる病気です。虫歯があるお口に、新しい永久歯が生えてくると、虫歯になってしまうのが普通です。また乳歯には、永久歯を正しい位置に導くといった役割がありますので、正常な噛み合わせにも影響を及ぼし顎の骨の成長や知能の発達にさえ影響があります。乳歯もむし歯を予防し、もしむし歯になったときには早期に適切な治療を行えるようにしなければなりません。

お子様をむし歯から守りましょう

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は、虫歯菌がいない無菌状態です。

実は虫歯を持つご両親や周囲の方が、食事中に口をつけた箸やスプーンでお子さまに食事を与えたり、食べかけのものを分け与えることで、お子さまに虫歯菌がうつってしまうのです。
でもこれは子育てのなかでは致し方ないことでもあります。
感染源とならないようにご両親や周囲の大人の方が、まずは虫歯を治療・予防することが大切です。毎日の歯磨きに加え、歯科医院でのケアやクリーニングを受けて虫歯菌や歯周病菌を減少させましょう。

毎日成長している幼児には食べ物を咬み砕き栄養を摂取するということが大人よりもずっと大切。

幼児期は言葉と正しい発音を覚える時期です。歯がなければ、正しい発音をすることは困難です。はじめに述べたように乳歯には次に生えてくる永久歯を正しい位置へと導く役割もしています。そのためこの時期に虫歯で歯を痛めてしまうと、歯並びに悪影響を与えてしまいます。

子どもの頃から予防をすることは、自分の歯や健康に関心を持たせることになります。虫歯や歯周病は生活習慣が大本の原因といってもよいでしょう。お子さんに虫歯にならない生活習慣を身につけさせ、一生自分の歯で食べられる素敵な人生のスタートをプレゼントしてあげてください。

お子さんが楽しく治療を受けられるファミリールームを用意

歯が折れた場合・外傷による破折・けがで歯が折れたとき

転んで歯が折れた。ボールが歯が当たって折れた。人とぶつかって歯が折れたな歯の外傷でもっとも多いのが前歯の破折です。もし歯が折れた場合は、折れて落ちた歯をすぐに探してください。見つけたらその歯を持ってできるだけ早く歯科医院に来て下さい。もし、折れた歯が土などでよごれている場合は、ミネラルウォーターや水道水で軽く洗い流して下さい。指で汚れを落とすのではなく、流水でかけ流す程度でかまいません。水道水の場合は塩素が含まれていますので30秒以内にしておいて下さい。

けがで歯が抜けた時、抜けそうな状態になったとき

何かにぶつかって歯が抜けてしまったときは、まず落ちた歯を探して下さい。見つけたら汚れがなければ口に含んで保存してください。汚れがあればミネラルウォーターや水道水で軽く洗い流して下さい。指で汚れを落とすのではなく、流水でかけ流す程度でかまいません。水道水の場合は塩素が含まれていますので30秒以内にしておいて下さい。
抜けそうな状態になっている時は、歯が歯槽骨から脱臼しているということです。もし自分で元の位置に戻せそうでしたら戻した状態で、できるだけ早く歯科医院においで下さい。自分で戻せそうにないときはそのまま歯科医院においでください。
歯科医院では脱臼している歯が再び歯槽骨と結合できるように可能なかぎり処置していきます。

歯科医院に来るまでの歯の保存方法

歯科医院に来るまでの歯の保存方法ですが、一番良いのは「歯の保存液」に浸しておくことです。(商品名:Teeth Keeper NEOなど)学校の保健室やスポーツ少年団の救急箱には常備されていることが多いので確認して見て下さい。それがない場合は。口に含んで歯科医院まで来てください。舌の上ではなく、ほっぺの内側の方が飲み込んだり噛んだりする危険性が少ないのですがお子様が飲み込む危険性があるときは口に含ませず「牛乳」にいれてお持ち下さい。

消毒液に浸したり、水道水で保管するのは避けて下さい。

破折歯の治療方法

折れた歯がバラバラではなく1つの場合は元の歯(歯の根元側)に接着します。すこし欠けている部分があればレジンなどで元の歯に近い形状に形成します。とにかくあきらめずにできるだけ折れた歯を集めて歯科医院においで下さい。

 

12歳までの歯を守る カムカムクラブ オトナの歯科ケア ウェルカムクラブ

Copyright (c) Takata Dental Clinic. All rights reserved.